マンションとアパート、それぞれのメリットとデメリットとは

マンションとアパートのそれぞれのメリットとデメリットを挙げてみます。

まずマンションですが、基本的に鉄筋コンクリートでの造りになっているため、火災や地震などの天災が起こったとしても被害が少ないです。

そういった天災が起こっても隣家による2次災害なども比較的起こりにくく、仮に睡眠中の災害でも気づく場合が多いですね。

そして壁に関しての強度が強いため、音を外に伝えにくいということも大きな特徴です。

例えばテレビやオーディオなどで多少の音漏れがあっても、それほど外や隣の部屋には響きません。

ですが、さすがに深夜などの静まり返った時間では迷惑になりますので、時間はわきまえた方が良さそうですね。

ただアパートに比べて家賃は比較的高めに設定されていますが、同じ築年数で同じ立地であればほとんど変わらないのであまり気にすることではないかもしれません。

対してアパートは家賃の安さが売りですが、それ以上に大家との関係がマンションと比べても親密なことが多いようです。

これは部屋や共用部分で起こったことを相談する際にとても助かりますので、大家さんとの関係は大切にしたいところです。

アパートはマンションと比べて壁の強度が弱いため、音漏れは気になるところではありますが、角部屋で2部屋以上の物件など、条件によっては改善されることであるので、アットホームな住まいを求めている場合は狙い目です。

賃貸マンションにするかアパートにするか

賃貸住宅を借りるときに、賃貸マンションにするか、いわゆるアパートにするかで悩むことがあります。

そのときのポイントを紹介します。

そもそも賃貸マンションとアパートの差は何かということがありますが、一般的には鉄筋コンクリートのものは賃貸マンション、鉄骨や木造といったものはアパートと呼ばれています。

では、その違いがどういうことなのかということですが、鉄筋コンクリートの建物とそれ以外の建物では実は大きな違いがあります。

マンションでもアパートでもいずれも共同住宅ということになりますので、壁を接して部屋がそれぞれあり、また、上下にも住宅が重なっており、天井と床が接しているということになります。

もちろん、床と天井が直接くっついている訳ではありませんが、何らかの支持方法とか固定方法で床や天井は建物の構造を支える部材とくっつくことになりますので、どうしても音や振動というものが伝わることは避けられません。

もちろん様々な吸音材、窓の工夫などで音を低減、振動を低減することはできるのですが、やはり構造を支える部材がしっかりしている鉄筋コンクリートのほう建物の方が音や振動は伝わりにくいというのが特徴です。

ちょっとしたチラシでの表現の差ですが、このようにマンションとアパートでは大きな違いがあるので、予算なども考えて賢く選択するのがポイントです。

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